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esmKeyer629:PIC12F629-I/Pを用いたベーシックエレキー

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Initial release: 18 June, 2024 Revised: 29 June, 2024 Note: 本機は計画とブレッドボードテストのみで実機化はしていません.実機化はesmKeyer222( 計画編 , 実機製作編 )で実施しました. 今さらという感もしないわけではないですが... 手元にあったPIC12F629-I/Pで基本的なエレキーを作ってみました.スクイーズ操作ではなく, EK-103/Z のような短点優先タイプです.(短点)メモリーはありません.現状はフォトカプラを除いた回路でのブレッドボードテストの段階で,送信機に接続したテストはまだ行っていません. 基本回路図です: U 1 がPIC12F629-I/Pです.GP5(Pin2),GP4(Pin3)及びGP2(Pin5)はプログラムで内部プルアップを設定しています.内部プルアップが信頼できないという方は10kΩ〜47kΩくらいで外部プルアップして下さい.クロックは内蔵4MHzオシレータをキャリブレートせずに使っています. キーイングはフォトカプラ U 3 で絶縁したPNPトランジスタ Q 1 で行うこととし,エレキーの回路を送信機から絶縁します(昔,トランジスタだけでキーイングした時に酷い目にあったことがあります:苦笑). モードスイッチはOFF(内部プルアップでH)が通常のキーイング動作です.キーヤ内蔵サイドトーンはスイッチでON/OFFできます. モードスイッチON(L)で速度設定モードになり,このときは連動スイッチで内蔵サイドトーンも動作させます.ただし,送信キーライン(フォトカプラに接続されるライン:GP0)は動作させません.短点一つを入力する毎に1wpm増加,長点一つを入力する毎に1wpm減少するようにしています.速度範囲は欧文暗語で5wpm〜20wpm(25cpm〜100cpm)の16段階です. 内蔵サイドトーンはLMC555CN( U 2 )による50%デューティ発振回路です.この回路定数(130kΩ,6.8nF)で約800Hzを発振します.4番ピン〜GNDにつながっている10kΩは,サイドトーンスイッチがどちらもオフの場合に発振を停止させるためのプルダウン抵抗です. 欧文暗語の送信速度に応じた短点時間の計算結果を こちら(Googleスプレッドシート) に示します.プ...